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Rare German etched State Halberd 

  • Belonged to the guard of Wolf Dietrich von Raitenau 
  • Dated: 1589
  • Measurements: the head 58.2 cm. Overall length 230.3 cm
  • Provenance: The Bavarian military occupation of Salzburg in 1809 led to the transfer of a quantity of these halberds to the city Zeughaus in Munich

The head comes with a broad central spike formed with a full-length ridge developing from a rectangular socket, the latter retained by a series of rivets on pounced gilt-brass rosettes extending to two pairs of long straps of near-equal length. It has a flat rear fluke with a reinforced point, an axe-blade with concave leading edge and cut with strongly cusped designs over the rear edges.

There’s also a group of four near-annular piercings at the base of the fluke and axe-blade, both sides etched with panels of swagged strapwork scrolls filled with small scrolling leafy tendrils, involving, at the top, a small cartouche framing the date 1589, three masks, respectively a cherub, a lion and an espangnolette, a pair of crouched centaurs in the middle.

The arms of Wolf Dietrich von Raitenau are quartered with those of the archbishopric of Salzburg below an Bishop’s galero suspending twelve tassels. The straps are decorated over their length with running pattern of small leafy cartouches and retained by brass-capped rivets. In its original pine haft fitted with bone shoe and stamped with the circular mark of an early inventory.

Source: © Hermann Historica

Beauty of the Universe II - Colors

世界大会は1週間にわたって出場者や関係者とともにセミナーを受け食事をしたりして、最終日の前日に26人で準決勝が行われました。上位8人が決勝に進みます。先日審査員の一人がNYに来た時はじめて聞いたのですが、私は準決勝では3位だったそうです。
決勝へ・・・順番を決めるために私が引いたクジはまさかの最後、8番目。みんなここまで勝ち抜いて来ただけあって素晴らしいパフォーマンスで会場が沸いていました。特に凄かったのは2番目のUKの出場者と3番目のオランダの出場者。
私は準決勝で「味、テクニックはいいがプレゼンテーションがいまいち」と審査員から言われていました。確かに、ただもくもくと作っているだけで、ろくにしゃべれないことを反省していました。少しずつ自分の出番が近づくにつれて緊張で胸がはち切れそうに。
そんな時ある人が、”Just Be yourself” と声をかけてくれました。「かっこつけてもしょうがない。自分自身でいけばいい。なにも考えずに行こう」と切り替え、いよいよ出番になりました。
制限時間は、準備・メイキング・サーブ・片付けすべてを含め10分間。10分を越えると大幅減点のためその時点で優勝の可能性は消えます。
ステージに上がり自己紹介と一緒に近況を話しました。一人でNYに来ている事、日本にいる家族となかなか会えない事、あの最悪な地震の事・・・そういった事を話していたら感情的になってしまい、情けなくも舞台上で涙を見せていました。観客のなかにも一緒に涙してくれる人がちらほら。
「話せない」と悩んでいたのに気がついたら話してばかりで、時間のことを忘れていました。残りは5分。急いで作り始めましたが、片付けの時間を考えると間に合わないかもしれない。
でもいいパフォーマンスをしなければ、と必死に説明し作り続けました。残り1分でようやくシェーカーを振りはじめ、急いでステージを降りて審査員にカクテルを配ろうとした時、優勝候補のUK, オランダ代表を筆頭に続々と
他の出場者たちがステージに上がってきました。私は状況がつかめないまま、「終わりってこと?」と思いつつ、急いでサーブ。 というのも、出場者と自国のアンバサダー以外はステージに上がれないことになっているはずだったからです。最後に柚子の皮をしぼり、ステージに戻ろうとしたとき目を疑いました。なんとべスト8に選ばれた出場者達が私のために全ての片付けを終わらせてくれていたのです。
さらに客席からの大歓声、スタンディングオベーション、号泣してる人の声が聞こえ、電光掲示板に目をやると残り15秒で時計が止まっていました。
私はそれまで勝ちに相当こだわっていたのに、「もう負けでもいい、こんなにも幸せで貴重な体験ができたんだから。」と思いました。
しゃけ:
熱い!イベントや競争を超えて、人間ドラマですね。
後閑さん:
30分後、「優勝者は from New York!」 で、大歓声、担ぎ上げられ、ステージへ。頭の中が真っ白でひどいスピーチになりました。
そのあとの大会主催者ダヴィド氏のスピーチで「仲間の大切さ、人のあたたかさまでをも見る事のできた最高のコンペティションだった」とあって、私は大号泣。出場者たちが続々とステージに上がり、祝福してくれました。
今でも信じられないんです。もし彼らがあの時手伝わなかったら、代わりにその中の誰かが1位になっていたはずなので。
お礼を言いに行った私に彼らが返した言葉は 「あたりまえだろ」でした。
器の大きさ、男気、暖かさに感激です。短い時間だったけど、こんなかっこいいやつらと出会えて本当によかった。謙遜ではなく、私はチャンピオンでもなんでもない、良い仲間に囲まれてラッキーだったんだ・・と思っています。
優勝の瞬間は今までの人生で最高の瞬間でした。何年経ってもはっきりと覚えているだろうと思います。